【アーティスト紹介】紆余曲折!?歌姫テイラースウィフトのデビューまでの道のり!

毎日どこかで、新しいアーティストが、新しい楽曲が生まれ手軽に音楽を楽しめるようになった反面使い捨てのように消費されすれ違うこともなく過ぎることが多くなった現在。

DJをする際、アーティストや曲のことを知っていて流すのと知らないで流すのに違いは無いのかもしれないけれど違いがあって欲しいと願いを込めて執筆するこのシリーズ

 

今回はポップス界の歌姫テイラースウィフトについて!楽曲のファンも多いですが、そのキュートなルックスのファンも大勢いらっしゃるのではないでしょうか?そんな彼女もデビューまでの道のりは右往左往の連続!今回はそんな彼女をご紹介致します!!

遠回りもしたデビュー前!?

Taylor Swift(テイラースウィフト)
1989年12月13日生まれの現在30歳です!

意外と若いと思ってしまったのですが皆さんはいかがでしょう?海外のアーティストは年齢と見た目が合わない方が多いので驚かされることが多いですよね!そんな彼女が音楽に興味を持ったのはカントリーシンガーのシャナイア・トゥエインを聴いたことがきっかけだそうです!

そこから地元のフェスやコンテストなどに出演するようになります。しかし地元での活動に限界を感じた彼女はテネシー州にあるカントリーミュージックの聖地ミュージック・ロウにあるレーベルにデモテープを送る事を決意!当時まだ11歳、、、行動力が違いますね!!

 

そのことがきっかけでシンデレラストーリーが始まると思いきや、そういうわけではありません。どのレーベルからも送ったデモテープの評価は低いモノばかりあのテイラースウィフトがですよ!?

 

そして彼女は気付きます。「皆んなと違うことを思いつかなくては」とギターの弾き方を覚え、音楽マネージャーのダン・ダイントロウと活動を始めます。彼の助力もあり、アバンクロンビー・フィッチのキャンペーンでモデルとして出演したりRCAレコードの養成所と契約するなど思いつく限りの行動を起こしていきます!しかし、ふと思うのです。

 

「この道はちょっと違うな」と、ここからの決断は早く、せっかく契約したRCAレコードを離れ、マネージャーのダン・ダイントロウとも決別することを選択します。自身の曲でキャリアを開始したかったのに他のソングライターの曲を歌わせたがり、18歳までアルバムリリースを待つ姿勢のレコードに疑問を持ったからなんですね。ですが、こんな決断できますか!?この時まだ15歳ですよ!!普通ならせっかく契約したレーベルの言っていることだし、、とか今まで一緒に仕事をしてきたから、、、とか思ってしまうはず。「なりたい自分」と現在を照らし合わせて間違っていると判断したら違う道に舵を切れる冷静さは見習いたいものです!!

デビューへの足掛かり

振り出しに戻った彼女はある日ライブハウスのショーケースにてデビューに深く関わる人物と出会います。それはカントリーミュージックのレーベル「ビッグ・マシン・レコード」を立ち上げる準備をしていたスコット・ボーケタ彼とはこの後、色々とあるのですが今は置いておきましょう。新レーベルの立ち上げに必要な資本金の一部をテイラーの父が支払うことで、ビッグ・マシン・レコード1人目のアーティストとなります!

 

そして、ようやく念願だったアルバムの制作に取り掛かる事ができ2006年にリリースされたのが自身の名を冠した1stアルバム『Taylor Swift』

ですが、できたばかりのレーベルなのであまり力は持っていません。制作したアルバムをたくさんの人に聴いてもらうためシングル曲のリリースの際はラジオ局に送るCDの梱包を手伝い、プロモーションの為に1年もの時間をかけて地道にラジオ局を回っていくという活動をします。曲を流してくれるラジオ局にはクッキーを焼いたりしたそうですよ!紆余曲折を経ましたが、地道な活動が実を結び1stアルバムはビルボードで5位!カントリーアルバム部門で1位を記録!!

 

夢を諦めずに進むこと。間違っていると判断したら恐れずに違う道を選ぶこと。容姿に恵まれていても、歌もとびきり上手いテイラースウィフトも回り道をしながらデビューを掴んだ訳ですね!!今回はデビュー前から1stアルバムのリリースまでをご紹介致しました!!ここから私たちのよく知る歌姫に進化をしていくのですが、やはり色々な事があります、、、そこまで書くと長くなってしまいそうなので、それは近々またの機会に記事にしようかと思います!

 

では自身で梱包をしてラジオ局に送った1stシングル「Tim McGraw」でお別れとしましょう!