Beatportへ、ついに「Open Format」参入?!

BeatportのOpen Formatで中央のロゴを囲むHip-Hop・R&B・Popのイメージ

Ⅲ FAITHS DJ SCHOOL講師のゆーせいです!🎧

今回は、Beatport Open FormatでTop40系の曲を探すときのポイントを整理します🎶

「DJで使いたい曲を、もっとたくさん探せたらいいのに」
「PopsやHip Hop、R&Bまで、1曲ずつ買わずに試せたら楽しそう!」と思った方へ✨

最近のBeatportは、PopやR&BなどのOpen Formatにも範囲を広げています。
さらにBeatport Streamingを契約すると、対象カタログの楽曲を何曲でも探して、DJで試せるようになります🎧

Streaming対象の曲なら、対応するDJソフトでBPMや波形を確認し、CUEを打ちながらプレイできます。
ネット環境が必要な点と、プラン・DJソフトによってできることが変わる点だけ、あとで確認していきましょう☝️

この記事でわかること

  • BeatportのOpen Formatと、Top 40という呼び方の意味🎶
  • Streaming契約で、どのように楽曲を探してプレイできるのか🎧
  • WAV/AIFFを購入して手元に残すときの考え方💾
  • Intro系DJ Editと、ネット環境・対応プランの確認ポイント🌐

BeatportのOpen Formatって何?🎶

Open Formatは、一つのジャンルだけに絞らず、Hip-Hop、R&B、Pop、Latinなどをまたいで選曲する考え方です🎶

Beatport公式の説明では、Streaming契約者はこのOpen Formatの楽曲を追加料金なしで利用できます👍✨
対応するDJソフト・ハードウェアからアクセスして、そのままプレイできるのが大きなメリットですね✨

あと類似するDJ用語として『Top 40』という言葉がありますが、これは正式なジャンル名ではありません。
チャートやラジオ、SNSで知られているPopsやR&Bを、選曲候補として呼ぶ便宜的な言葉です☝️

今回のOpen Format参入により、アンダーグラウンドからTop40へつなぐような選曲も考えやすくなります🔥

Beatport Streamingは「無限の音楽データバンク」🎧

Beatport Streamingなら、曲を1曲ずつ購入せず、対象カタログを横断して次々に探せます。
Beatport公式Streamingページでは、Open Formatの楽曲を含む数百万曲と、40以上のエレクトロニック系ジャンルへのアクセスを案内しています。
ポップス、R&B、Hip-Hop、Latin、Afrobeatsなどを横断できるので、前記通り選曲の入口が広がります🎧

対応するプランとDJソフトを選べば、気になる曲を読み込み、BPM・波形・キー・CUEを確認できます。
Drumsの入り方やDropの位置を聴き比べながら、「この曲とこの曲をつないだらどうなるかな?」をその場で試せるわけです😊

私なら、Streamingを曲の購入前だけに使うのではなく、知らなかった曲を見つけ、プレイリストへ入れ、実際にMIXして、現場で使いたい曲を絞り込む音楽データバンクとして使います🎛️

ここでいう「使い放題」は、Streamingの対象カタログにある曲を、契約期間中に1曲ずつ購入せず何曲でも探して「試す」ことが可能という意味です💿
これまでは購入しなければ使えなかった楽曲もStreamingを契約すれば購入する前に「試す」ことが出来る。
正直これは無駄に楽曲を購入するということが無くなるのでかなり有難いです✨

ネット環境は必要?🌐

Streamingは、基本的にインターネットへ接続して再生する仕組みです。
自宅ならWi-Fi、現場なら会場の通信環境を確認しておきましょう🌐

Beatport公式ページでは、プランによってオフライン保存機能も案内されています。
ネットが不安な人は、使いたいDJソフトと機材でオフライン再生ができるプランか、契約前に確認しておくと安心です☝️

レコードプールとBeatportは、どう使い分ける?💾

私がこれまで使ってきた複数のサブスク系レコードプールでは、月額で広く曲を探せる一方、手元へ入るファイルはMP3中心でした。
これは複数サービスを使った私の利用経験としての実感です🎧

目的 使う場所 DJ目線のポイント
曲をたくさん探す Beatport Streaming 対象カタログから何曲でも探してプレイ。対応プランとソフトを確認
レコードプールで掘る サブスク系レコードプール 私の利用経験ではMP3中心。提供形式は各サービスで確認
気に入った曲を残す Beatport Store 購入ボタンとWAV/AIFFの表示を確認
DJ Editを使う Beatport Streaming Professional+ Intro・outro・Clean Versionなどをストリーミングで活用

見つけた曲の整理はDJプレイリストの作り方、音源の集め方はDJが使う音楽の集め方でも整理しています☝️

WAV・AIFFを選べると、何が便利?✨

Streamingで候補を広く探し、「これはUSBでもプレイ出来るようにしたい」と思った曲を手元へ残せるのがBeatport Storeです💾

MP3は容量を小さくするために圧縮した形式、WAV/AIFFは音を保ったロスレス形式です。
ですがBeatport Storeでは、曲によってWAV/AIFFを選べます☝️

大きな会場で使う曲を、最初から高音質データで用意できるのが便利ですね👂

実際の聴こえ方は、元のマスター音源や会場の音響にも左右されます。
購入前に、Beatport公式サポートの案内と、曲ごとのファイル形式を確認しましょう☝️

Intro系DJ Editは、サブスクだからこそ使える🎶

Beatport Streaming Professional+では、Open Format向けのDJ Editや、DJ向けVersionsを使えます。
Extended intro・outro、Clean Version、Transition toolsなど、
DJにとってMIXしやすい形の音源がそろっているのが良いところですね🎶

Beatport公式の案内では、これらのDJ EditやVersionsはProfessional+でのストリーミング提供です。
購入・ダウンロードしてUSBへ入れる音源ではありませんが、
対応するDJソフトへ呼び出して、必要な曲をその場でプレイできます🎛️

Mary J. Blige「Family Affair」も確認しました。Original Mixには購入ボタンがあり、Versionsの「Family Affair Intro」はプレビュー表示とPro+案内でした。Family AffairのBeatport公式トラックページで確認できます👀

BeatportのFamily AffairページでOriginal Mixの購入ボタンとVersionsの表示を確認できる画面

※契約前は、Beatport Open Format DJ Streaming公式案内と、使うDJソフトの対応状況を確認しましょう☝️

まとめ

BeatportのOpen Formatは、Streamingを契約すればポップスやR&Bまで対象カタログを何曲でも探して、対応するDJ環境でプレイできる選択肢です。
Beatport Streamingを無限の音楽データバンクとして使い、残したい曲はWAV/AIFFで購入、DJ EditはProfessional+で活用できます。
ネット環境と対応プランを確認できれば、選曲の幅を広げながらDJの練習を進められます🎧✨

曲のつなぎ方やCUEの打ち方まで実機で練習したい方は、Ⅲ FAITHS DJ SCHOOLの無料体験から始めてみてください。
一緒に目指していきましょう!👇

無料体験レッスンでは、好きなジャンルや楽曲を入口に、選曲、曲の整理、DJセットでの使い方を講師と一緒に確認できます。

好きな曲をどうDJプレイへつなげるか分からない方でも参加できます。

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参考情報

BeatportのOpen Formatで中央のロゴを囲むHip-Hop・R&B・Popのイメージ