Ⅲ FAITHS DJ SCHOOL講師のゆーせいです!
最近、Instagram ReelsやXでAnymaとLISAの『Bad Angel』を見かけた方も多いのではないでしょうか?
「この曲、クラブで使えるの?」
「LISAの曲なのに、なんでこんなにテクノっぽいの?」
「DJなら、どこでかけるとハマるの?」
そんな疑問が出やすい1曲です。
『Bad Angel』は、K-POPのクールさとMelodic Technoの高揚感が混ざった、今かなりDJとしてはチェックしておきたい楽曲です。
難しく考えなくて大丈夫です💪✨
まずは「どんな曲か」、次に「なぜ話題なのか」、最後に「DJではどう使えるか」の順番で見ていきましょう!
目次
この記事でわかること
- Anyma & LISA『Bad Angel』がどんな曲なのか
- Instagram、X、YouTubeで話題になっている理由
- Melodic TechnoとK-POPがどう混ざっているのか
- DJ初心者〜中級者がセットで使うならどこが合うのか
- BPMやつなぎで確認しておきたいポイント
結論 クラブ映えするK-POP寄りのMelodic Techno
『Bad Angel』は、ただのK-POPコラボ曲という訳ではありません。
AnymaらしいMelodic Technoの世界観に、LISAのボーカルとビジュアル表現が乗った曲です。
Melodic Technoとは、
ざっくり言うと「綺麗なメロディとクラブ向けのビートが合わさったダンスミュージック」です。
ド派手に盛り上げるEDMというより、
暗めの照明、映像演出、じわっと上がる空気感をメインに楽しむジャンルですね。
私なら、この曲はセットの序盤でいきなり使うより、
- 雰囲気を少し未来的にしたい場面
- K-POPからダンスミュージック(特にTechno側)へ流れを変えたい場面
このような意図で使います🧐
「LISAの曲だからポップに使う」というより、
「LISAを入り口にテクノ寄りの空気へ連れていく曲」と見ると、かなり扱いやすくなります☝️
改めてBad Angelとは
Billboard Koreaは、2026年4月9日にこの曲のリリースを報じ、AnymaのCoachellaメインステージ出演前に公開された楽曲として紹介しています。
参考: https://www.billboard.co.kr/editorial/news/article/lisa-4/
さらにOfficial Chartsでは、Official Singles Sales ChartとOfficial Singles Downloads Chartに記録されています。
参考: https://www.officialcharts.com/artist/anymalisa/
ここで初心者の方に押さえてほしいのは、公式情報で曲の背景まで確認しておくことです。
曲名だけで選ぶより、どんな文脈で話題になっているかまで見ておくと、DJで使う場面もかなり考えやすくなります☝️
今なぜ話題なのか
話題になっている理由は、大きく3つあります。
- LISAという強いポップアイコンが参加している
- Anymaの近未来的な映像表現と相性が良い
- Coachella前後のタイミングでSNS上の注目が集まった
V Magazineは、Instagram teaserが200万いいねを超えていたことにも触れています。
参考: https://vmagazine.com/article/lisa-and-anyma-tease-new-single-bad-angel/
また、X上でもAnyma公式アカウントによる告知が拡散され、各メディアがその投稿を引用して紹介していました。
InstagramやXで伸びる曲には、音だけでなく「一瞬で見た目が伝わる強さ」があります。
『Bad Angel』はまさにそこが強いです。
白い衣装、近未来的な映像、暗めの世界観、そしてクラブで鳴りそうなビート。
短尺動画で見ても「あ、何か始まりそう」と感じやすいんですよね。
AnymaとLISAの背景をざっくり整理
Anymaは、映像演出とMelodic Technoを組み合わせた表現で知られるアーティストです。
Billboard Koreaでも、Sphereでの『The End of Genesys』や、Coachellaで披露される新しいライブコンセプト『ÆDEN』について触れられています。
参考: https://www.billboard.co.kr/editorial/news/article/lisa-4/
一方のLISAは、BLACKPINKのメンバーとして世界的に知られる存在です。
この組み合わせが面白いのは、ファン層がかなり広がるところです。
K-POPファンはLISAを入口にしてAnymaを知る。
クラブミュージック好きはAnymaを入口にしてLISAの表現を見る。
この交差点にあるのが『Bad Angel』です。
「K-POPだからクラブでは使いにくい」という訳ではなく、むしろクラブミュージック側へ寄せやすい作りになっています。
DJで使うならどこがハマるか
使いやすい場面はこのあたりです。
- K-POPパートからダンスミュージックへ移る時
- メロディックテクノ、ハウス、プログレッシブ寄りの流れを作る時
- 映像や照明があるイベントで雰囲気を変えたい時
- フロアを一度クールに引き締めたい時
逆に、最初から全員で歌って盛り上がる曲を求めている場面では、少しハマりにくいかもしれません。
『Bad Angel』は、爆発させる曲というより、世界観を作る曲です。
私なら、明るいポップ曲の直後に急に入れるより、少し暗めのハウスやテクノ寄りの曲を1曲挟んでから使います。
そうすると、フロアの空気が自然に変わります。
まとめ
如何でしたでしょうか?
Anyma & LISA『Bad Angel』は、K-POP×クラブミュージック、ハイブリッド且つジャンルをクロスオーバーさせ、
幅広くリスナーの興味を惹き付ける1曲です。
でも『流行ってるから』といった安直な理由でホイホイと流しやすい楽曲かと言われると、最適な扱いどころが難しい1曲とも言えます☝️
最初から完璧に使いこなせなくても大丈夫です。私もそうでした!
「この曲をクラブでかけたらどんな空気になるんだろう?」
「この曲をキッカケにどう展開させていったらカッコよくなるだろう?」
こんな感じで考えること自体が、あなたのDJライフがスタートする大きな一歩になります✨
是非、Ⅲ FAITHS DJ SCHOOLでDJの基礎から現場出演、その先まで一緒に積み上げて、有名クラブや大きな舞台を一緒に目指していきましょう‼️
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