CDJ-1500Xとは?DJ初心者・独学で学ぶ人が知っておきたい特徴と選び方

コンパクトなDJマルチプレイヤーとミキサーを使ってミックスを準備するDJブース

ⅢFAITHS DJ SCHOOL講師のゆーせいです!
AlphaThetaから新機材、「CDJ-1500X」が登場しましたね✨

でも、、、、、

「CDJってプロが使う物でしょ?」

「独学でDJコントローラーは触れても、CDJになると急に分からなくなりそう」

こういう疑問や不安は、みんな最初は持っています☝️

今回読者の皆様に勘違いして欲しくないのは、CDJという本格機材を買えば、すぐに上手くなれるという訳ではないことです。
ただ、CDJで曲を探し、ヘッドホンで確認し、ミキサーでつなぐ。
この流れに早めに触れておくと、独学で止まりやすい部分がかなり見えやすくなります。

例えば既にDJコントローラーやオールインワンDJシステムを持ってるけど、何か新しい機材に買い替えたいともし考えているなら!
一度CDJ-1500Xのような現場に近い機材を触ってみることをおすすめします😄

では、CDJ-1500Xがどんな機材なのか。
そして初心者や独学している方にとって何が変わるのかを見ていきましょう!

まずCDJ-1500Xってどんな機材?

改めてCDJ-1500Xは、AlphaThetaのDJマルチプレイヤーです。
DJコントローラーのようにPC画面を見ながら操作するのではなく、プレイヤーごとに曲を読み込み、DJミキサーと組み合わせて2曲をつなぎます。

大型タッチスクリーンを備えたDJメディアプレイヤーのイメージ(実機写真ではありません)

※画像はイメージです

クラブやバーで見るCDJ/DJMの形そのものなので、これから現場でDJしてみたい方にはイメージしやすい機材だと思います👀
公式情報では、10.1インチのスクリーンを搭載しており、

  • 曲名
  • アートワーク
  • 波形
  • BPM
  • キー
  • キュー
  • ループ

等々、、、本当に様々な情報を大画面で確認できます😅

タッチスクリーンで波形を確認しながら曲を準備するDJ練習のイメージ(実機写真ではありません)

※画像はイメージです

更にはCDJ3000と同じタッチスクリーンなので、まるでiPadのように選曲等の操作が可能です✨

その他プレイをする上で対応している媒体は、
USB・PC/Mac・クラウド・対応ストリーミングサービスからの再生、Wi-Fi etc…と多岐に渡りプレイする上での選択肢も向上しました☝️

AlphaTheta CDJ-1500X公式製品ページ

ですが、まず初心者の方が見るべきなのは、スペックどうこうよりも次の3つです。

  • 普段自分が使っている機材と何が違うのか
  • rekordboxを利用してUSBで曲を準備できるか
  • 自分のやりたい事が、この機材で可能なのか

USBを使えるようになろう☝️

前記の通り、CDJ-1500XはUSBに書き出したrekordboxライブラリのほか、
様々な媒体でプレイすることが可能です。

これだけ様々な媒体で流すことが出来ると、身近で簡単な媒体でプレイしたくなりますよね。

でも私なら、DJ初心者の方にはまずUSBとrekordboxからが絶対おすすめです。

理由はシンプルです。
DJは自分で曲を集め、プレイリストを作り、USBに書き出して現場でプレイをする。
この準備ができれば、家でもスタジオでも現場でも、同じ曲で、同じスタイルで練習できますからね☝️

クラウドやストリーミングも勿論良い選択肢ですが、
本番でネット環境や契約プランに振り回されないためにも、最初のうちはUSBを使いこなせるようになった方が断然良いです。

CDJ-1500Xは、最初に買うべき?

ここは正直に言います。
これからDJを始める方に、最初からCDJ-1500Xを2台そろえることは、私はおすすめしません。

CDJはプレイヤーなので、別にDJミキサーも必要です。
2台とミキサーをそろえると、費用も置き場所も大きくなります。

2台のDJプレイヤーとミキサーでミックスを練習する環境のイメージ(実機写真ではありません)

※画像はイメージです

機材を買うこと自体は悪くありません。
でも、買って満足して練習が止まってしまうのはもったいないです。

やっぱり最初の機材で「DJって楽しい!」と感じられるかどうかって、かなり大切じゃないですか?

まずDJコントローラーから始めた方が良い人

  • DJが自分に合うか、これから確かめたい
  • 自宅で無理なく練習を始めたい
  • 曲集めとrekordboxの基本から覚えたい
  • まず2曲をつなげるようになりたい

この段階なら、PC版rekordboxとDJコントローラーで始めるのが良いです。

スマホやタブレットはDJを試す入口としてアリです。ただ、現場出演まで見据えて練習するなら、PC版rekordboxで曲を管理しておくと後が楽になります。

DJを始めるのに必要なものは4つ

CDJ-1500Xを検討しても良い人

  • DJコントローラーで基本のミックスができるようになった
  • クラブ、バー、イベントでDJする目標がある
  • CDJ/DJMの配置や操作に慣れておきたい
  • 小規模な店舗やイベントに置く機材を探している
  • ミキサーと設置スペースも含めて準備できる

CDJ-1500Xが全くダメという訳ではありません。

予算があり、持ち込みDJや小規模イベントを目指す方には、良い選択肢になります。

ただし「新しいから」「上位機種に近いから」だけで決めると、後で「やっぱりあっちにしておけば」となりやすいです。
実際私も、生徒から機材相談を受ける時は、機能の多さだけで決めないように伝えています。

自分が練習を続けたくなるか。どこでDJをしたいか。

そこも含めて後悔しない選択を、読者の皆様にはしてほしいと願っております😌✨

CDJ-3000Xと何が違う?

CDJ-1500XとCDJ-3000Xは、どちらも10.1インチの静電容量式タッチスクリーンを搭載しています。

CDJ-1500Xは、幅252.1mm、奥行374.7mm、重量3.6kg。

CDJ-3000Xより小さく、軽い設計です。

公式FAQでは、CDJ-3000Xで物理ボタンやノブを使う一部の機能を、CDJ-1500Xでは画面上にまとめていると案内されています。

CDJ-1500XとCDJ-3000Xの公式比較を見る

ここで読者の皆様に覚えておいてほしいのは、CDJ-1500Xが「CDJ-3000Xの安い代わり」という訳ではないことです。

  • 大きなクラブや出演ライダーに合わせるならCDJ-3000X系
  • 限られたスペースでCDJ/DJM環境を作るならCDJ-1500X
  • 自宅でDJを始めるなら、まずDJコントローラー

このように、自分が使う場所から考えると分かりやすいです👀

独学で止まらないために、先にやっておきたいこと

CDJ-1500Xに触る前に、曲の準備でここだけ確認しておきましょう。

rekordboxでしっかり楽曲の整理をする

曲名だけが並んでいると、次の曲を選ぶ時に迷います。

私なら、ジャンルだけでなく「序盤向き」「フロアキープ向き」「山場前向き」「ピークタイム向き」もメモします。

こうしておくと、「次はどんな空気にしたいか」から曲を探せます。BPMだけで探すより、選曲がかなりやりやすくなります。
DJプレイリストの作り方|初心者が曲を覚えて現場で迷わない整理方法

CDJ-1500Xで読めるUSBか確認しておく

CDJ-1500XはOneLibraryに対応しています。
Device LibraryだけのUSBは、最新のrekordboxでOneLibrary形式へ変換が必要です。
※USBをPCに挿したタイミングで変換しますか?という通知が出てくるはずです

言葉は少し難しいですが、やることはシンプルです。

家で使えたUSBが、CDJでも読めるかを前もって確認しておく。これだけです。

現場で曲が見つからないと焦りますから、ここは必ず練習の時点で見ておきましょう☝️

まとめ

如何でしたでしょうか?

「自分もDJを始めてみたい」

そのワクワクが、あなたのDJライフがスタートする大きな一歩になります✨

機材は買って終わりではなく、曲を集めて、少しずつ触れる時間を増やしていくほど面白くなります。
自分が続けたくなる環境を少しずつ整えることも、DJを続けるモチベーションに繋がりますからね☝️

ⅢFAITHS DJ SCHOOLでは、曲の集め方、rekordbox、DJコントローラー、CDJ/DJMの基本操作から現場出演まで。
皆さんの目標に合わせて一緒に進めていきます‼️

是非、ⅢFAITHS DJ SCHOOLでDJの基礎から現場出演、その先まで一緒に積み上げて、有名クラブや大きな舞台を一緒に目指していきましょう‼️

無料体験レッスンでは、実際の機材に触れながら、予算や練習環境、目標に合うDJ機材を講師と一緒に確認できます。

購入前の方や、買い替えで迷っている方でも参加できます。

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