ベンチャー企業創業メンバーとして上場後、世界一周の旅で50ヶ国以上訪れる。旅の終わりに連れ、ビジネスだけでなくアーティスト・クリエイターとして世界で活躍したいと思い、2020年からDJとして本格的に活動開始。一年目から年間100本以上のナイトクラブやバー・レストラン、ホテル等で出演。デビューから2年で世界三大フェスティバルULTRAのRESISTANCEブランドに出演を果たす。Peaktime/Bigroom TechnoやFuture Rave、Tech House等のプレイを得意としながら、バーやレストランではHipHopやR&B、Pops、Funkなど会場の雰囲気に合わせたプレイも得意とする。現在はDJ活動を精力的に行うだけでなく、メタバース関連のベンチャーでクリエイティブディレクターも担っている。今後は、世界一の投資銀行ゴールドマン・サックスのDavid M. Solomo CEO(DJ D-Sol)のような、Tomorrowlandなど世界のフェスに出演しながらビジネスでも活躍できるようなDJを目指す。
Festival: ULTRA RESISTANCE TOKYO 2022
Night Club: WOMB, V2, SEL OCTAGON, WARP, OR, R-LOUNGE, LAUREL etc…
Bar Restaurant: RIB OCEAN HOUSE, AT PLACE SHIBUYA, VOYAGER LOUNGE etc…
GENRE: Tech House, Funky House, Soulful House, Deep House, Organic House, Techno, Melodic House & Techno, Future Rave, R&B, HipHop, Pops
SNS: https://www.instagram.com/djshuun_bonvoy/
Laurel Tokyoデビュー後、WOMB、V2やSEL OCTAGONはじめ、年間100本以上色々なクラブやバー・レストランでプレイしています。
起業してビジネスでより活躍しようと思ったのですが、当時起業ブームで周りの友人もたくさん起業していきました。その中で逆にビジネスに心酔するのが自分的にブームに乗った感がダサく感じてしまい…人生においてお金稼ぎよりもクリエイティブなことやりたいと思い、音楽が好きなことからDJをやろうと思いました。
大好きなゆんころさんが広告塔だったからです!笑
あとカリキュラムがしっかりしていて、クラブデビューまでサポートしてくれるところが、最短でDJできそうだなと感じたからです!(←ここ本質)
※コロナがなかったら実質2ヶ月で卒業とデビューできてました。
WOMBです!日本の今あるクラブでは音がトップレベルでいいし、出演しているDJもカッコいい方が多くて最高です。
月間30現場以上クラブやバーに「顔出し」という名の遊びにいっているのですが、色々なDJスタイルがあるので、自分に合ったDJをして楽しめればいいのかなと考えています。とりあえず無理せず「自分が楽しめる環境」を見つけられたらいいのかなと。